牛舎の空撮写真

Dairy Farming 酪農事業

牛の画像

年間出荷乳量50,000t超
飼養頭数4800頭を誇る
大規模牧場

弊社では、100名ほどの従業員、上士幌町内の4つの牧場施設、自給飼料用の畑を約1,000ha、飼養頭数が4,800頭を誇ります。年間約50,000トン超の生乳出荷・販売と、年間4,000頭ほどの仔牛の販売を主体に経営を行っております。
2003年の法人設立以後、規模拡大を続けており、現在では日本最大級の牧場となっております。

ロータリーパーラーの画像

大規模牧場の特徴を
活かした搾乳体制

弊社では、大きさの異なる4つの牧場を運営しており、搾乳施設もロータリーパーラー、パラレルパーラー、ロボット搾乳と多様になっています。
中でも、弊社の主力となるのが、2機のロータリーパーラーです。1度に50頭の牛を回転台に乗せ、1周約10分のスピードでゆっくりと回しながら、搾乳を行うことができます。効率的な搾乳方法でありながら、牛の状態も観察しケアを行うことができるという両面において、生産性の高い搾乳を行っています。

ロボット牛舎の画像

最省力化を目指した
ロボット牛舎

2020年より稼働したロボット牛舎では、最大限の省力化をすべく搾乳機、自動敷料散布機、自動給餌機、自動餌寄せ機、バーンスクレッパー、牛群管理システムを導入しています。従来人の手で作業してきた「搾乳・ベッドメイク・餌やり・餌寄せ・除糞・牛群管理」の工程全てにロボットやシステムを用いることで「人の手や力、人の目」のみに頼ることのない、次世代の酪農業形態を実践しています。

A2ミルクの画像

お腹がゴロゴロしにくい
A2生乳の生産

A2ミルクは、近年注目を集めている「お腹にやさしい牛乳」です。 牛乳に含まれるたんぱく質の一種「βカゼイン」には、A1型とA2型の2種類があり、A2ミルクはA2型のみを持つ乳牛から搾られる特別な牛乳を指します。北海道の広大な自然環境でのびのびと育ったA2乳牛から搾るミルクは、一般的な牛乳に比べて消化の際に生成される特定のペプチド(BCM-7)が少ないとされています。そのため、牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしやすい方でも、やさしく飲みやすいと感じることがあります。
A2ミルクはニュージーランドやオーストラリアをはじめ、世界中で「からだにやさしい牛乳」として注目されており、日本でも北海道を中心に生産・流通が広がりつつあります。私たちは、この北海道産A2ミルクをできるだけ新鮮な状態でお届けし、自然のままの風味とやさしさをそのまま味わっていただけるよう努めています。

A2ミルクとは?
ソーセージやハンバーグの画像

子牛販売事業
酪農の現場から広がる、
いのちの循環

弊社では、乳牛の飼育だけでなく、ホルスタインに肉用牛(黒毛和種)を掛け合わせたF1交配や、和牛の受精卵を移植して生まれた仔牛を販売する事業にも力を入れています。こうして生まれたF1や和牛仔牛は、北海道内外の肥育牧場へと出荷され、安全で高品質な国産牛肉の安定供給に貢献しています。またその一部は自社牧場で育てあげたのち、屠畜・加工を行い、グループ内の飲食店舗で供給する形をとっています。
乳牛の搾乳だけにとどまらず、繁殖・育成・販売までを一体的に行うことで、酪農と肉用牛生産をつなぐ循環型の仕組みを実現しています。
これが、私たちの目指す“持続可能な酪農”のかたちです。

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バイオマス発電所の空撮写真

Biomass Power Generation バイオマス発電事業

循環型酪農のイラスト

循環型酪農
― 大地とともに生きる、
持続可能な牧場づくり ―

ドリームヒルでは、北海道・上士幌町の大地の恵みを生かし、“循環型酪農” に取り組んでいます。酪農現場で毎日生まれる牛のふん尿を廃棄物とせず、バイオマス資源として発酵・分解し、発生したメタンガス(バイオガス)を燃料に発電。牧場で利用し、余剰分は地域へ売電することで再生可能エネルギーの循環を生み出しています。発酵後の液体や固形物は肥料として牧草地へ還元され、その牧草を牛が食べ、再びミルクを生み出す——「エネルギー」「飼料」「ミルク」がつながるサイクルです。さらに発電の余熱をハウス栽培に活用し、シャインマスカットなどを育て、果実は「ドリームドルチェ」のジェラート原料として加工しています。
この仕組みにより環境負荷を抑えつつ、地域資源を最大限に活かす持続可能な酪農を実現しています。自然の力とテクノロジーが結ぶ、未来の酪農のかたち——それがドリームヒルの“循環型酪農”です。

循環型酪農のイラスト
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ジェラートが並んでる写真

Value-Added Production 6次化事業

ドリームヒルの看板

牧場の“おいしい”を、
すぐそばに。

弊社では、牧場(ドリームヒル)で育まれたミルクを原点に、「ドリームドルチェ」「ドリームラッテ」を通して地域と人をつなぐ“食の循環”を大切にしています。「北海道の豊かな自然」「牛へのやさしさ」「お腹にやさしいミルク」そのすべてを感じられるスイーツとカフェ体験をお届けします。

ドリームドルチェとドリームラッテの外観

ドリームドルチェ ― 牧場生まれのジェラート専門店 ―

「ドリームドルチェ」は、上士幌町の自社牧場で搾ったA2ミルクを使った、やさしい味わいのジェラートショップです。循環型酪農で育まれた生乳と、上士幌や十勝の旬の食材(小豆・かぼちゃ・はちみつなど)を生かし、余計な添加物を加えずに仕上げています。 牧場直送の安心感と手作りの温かさが溶け込んだソフトクリームとジェラートを、ぜひお楽しみください。

ドリームラッテ ― 牧場の恵みを味わうレストランカフェ ―

「ドリームラッテ」は、ドリームヒル直営の牧場レストランカフェです。 自社牛肉のステーキやハンバーグ、自社生乳で作るカフェラテやソフトクリームなど、A2ミルクの魅力を気軽に楽しめます。大きな窓から大自然を望む店内で、観光やドライブ途中にも立ち寄りやすい空間に。 酪農の現場とお客様をつなぐ“架け橋”として、牧場の想いをそのまま味わえるカフェを目指しています。

循環型酪農のイラスト

ドリームラッテ ― 牧場の恵みを味わうレストランカフェ ―

「ドリームラッテ」は、ドリームヒル直営の牧場レストランカフェです。 自社牛肉のステーキやハンバーグ、自社生乳で作るカフェラテやソフトクリームなど、A2ミルクの魅力を気軽に楽しめます。大きな窓から大自然を望む店内で、観光やドライブ途中にも立ち寄りやすい空間に。 酪農の現場とお客様をつなぐ“架け橋”として、牧場の想いをそのまま味わえるカフェを目指しています。

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